無限∞脳トレ

脳をどこまで鍛えられるか、実験中

レベル3 人との交流

「文字」の魔力

ヒューマニエンスより 「“文字” ヒトを虜にした諸刃の剣」 - ヒューマニエンス 40億年のたくらみ - NHK 文字は、5500年前に メソポタミア文明、シュメール人の 原楔型文字が発祥とのこと。 (くさびがた) なので、1万年前の農耕と同様に 文字の読み書きも、…

「恋愛論」から、自立について考える

前回の記事のつづき↓ 恋愛論 - 無限∞脳トレ 橋本さんの考え方に いろいろと共感することがあった。 おんなじ現実感覚なくすんだったら 明るい方がいいもんね。 これは大いに賛同‼️ 俺は、現実を冷静に観察しながら 「明るい未来を描く」と決めたから。 いつ…

恋愛論

人生の土台となる読書 - 無限∞脳トレ ↑で紹介されていた本のひとつ。 このブログの最初のほうで書いた 老化予防のかきくけこ↓ 老化予防の「かきくけこ」 - 無限∞脳トレ この最後の「こ」が、恋。 「無限∞脳トレ」にとっては 無視できないテーマなのでありま…

人生の土台となる読書

とあるお方から勧められた本。 俺は読書が苦手だ。 (どんだけ苦手なもんがあるんだか…) 小学生の頃は、漫画も読めなかったので 家には漫画もなかった。 友達の家で、たまに読むだけ。 読書感想文は、いつも 「地球最後の都市」だった。 たまたま家にあった…

「僕愛」「君愛」の小説

映画はどちらも観たので 次は小説を買いにTSVTAYAへ。 そしたら「僕愛」「君愛」だけでなく スピンオフの小説まで… 「僕が君の名前を呼ぶから」 「君愛」のヒロイン 佐藤 栞が、暦と出会わなかった 別の並行世界の話。 そりゃもう買うでしょ‼️ というわけで…

僕が愛したすべての君へ

映画『僕が愛したすべての君へ』公式 敢えてこちらを後に観てみた。 天邪鬼?(笑) サイトに載ってるあらすじ↓ 両親が離婚し、母親と暮らす高校生の 高崎 暦(たかさき こよみ)。 ある日、クラスメイトの瀧川和音 (たきがわ かずね)に声をかけられる。 …

君を愛したひとりの僕へ

映画『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』公式 俺は、右の赤いほうから観た。 左の青のほうは、まだ見れてない。 なるべくネタバレしないように 書いてみますね。 主人公は、男のほうなのかな? 日高 暦(ひだか こよみ) そこに、2人の女…

「言葉」が脳を鍛えている

また、NHKの「ヒューマニエンス」より ヒントをもらった。 (「“言葉” それがヒトの思考を生んだ」 - ヒューマニエンス 40億年のたくらみ - NHK) 『無限∞脳トレ』では 「人との交流」を最上級の レベル3とした。 動植物ではなく 敢えて「人」としたのは あ…

「欲」の正体

今、飛行機の搭乗待ち。 これから北九州に帰省するので この間にまた、いろいろと考えて ブログに書き残しておこうと思う。 「怒らないこと2」から また、ヒントを得た。 怒らないこと2 (だいわ文庫) 作者:アルボムッレ・スマナサーラ 大和書房 Amazon そも…

ヒトの自己家畜化

NHKの「ヒューマニエンス」という 番組を観た。 農業革命は聞いたことあったけど (参照農業革命 | Private Vision †) 家畜を発明したことによる革命は 知らなかった。 農作物や家畜の肉によって 安定した食料が得られるように なったのはもちろんだけど ヤ…

心の知能指数

ということらしい。 俺の苦手分野(汗) 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の 主人公、小栗旬が演じる 北条義時の話。 一般的な知能指数(IQ)よりも こっちのほうが大事なのではないか。 『無限∞脳トレ』でも 「人との交流」を 最上級のレベル3とした。 できれば…

『最強脳』とは

宇都宮出張の帰りの本屋で たまたま見かけた本↓ 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書) 作者:アンデシュ・ハンセン 新潮社 Amazon 「スマホ脳」は読んでいたので 内容をあまり見ないで 衝動買いしてしまった。 どうも「一流の頭脳」のジュ…

人とのリアル交流が、究極の脳トレ

羽田空港で こんな本を見つけた。 衝動買いしそうになった(笑) いつの時代も コミュニケーションは 究極の処世術ですね。 ここが俺の1番の苦手分野っす(汗) yuji10.hatenadiary.jp レベル2の「複雑な技能の習得」に続いて レベル3は『人との交流』です。…