無限∞脳トレ

脳をどこまで鍛えられるか、実験中

SF歴史小説 新作構想中

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7年ぶりに、新作考えてます。

過去作品は、以下の通り。

 

第1弾は、2014年作品

パラレルワールドを開いた英雄の影』

 (パラ影)

👉目次 『パラレルワールドを開いた英雄の影』 | Private Vision †

 プライベート・ビークル(PV)の

 誕生秘話と

 銀河英雄伝説(銀英伝)から

 歴史を学んで、世界の運命を変えた

 伝説の政治家

 鬼柳 由翔(おにやなぎ ゆいと)の

 素顔を描く。

 1600年後の未来の歴史家の視点から

 21世紀の激動の日本を振り返る。

 

弾2弾は、2015年作品

『PVが宇宙(そら)を翔んだ日』

 (そら翔)

👉目次『PVが宇宙を翔んだ日』 | Private Vision †

 『パラレルワールドを開いた英雄の影』

 から、1000年後の世界。

 まだ未開の地、火星宙域で

 宇宙を航行できるPVを開発した

 エンジニア達の物語。

 戦乱はなくなったが、世の中に

 無気力感が漂い、鬱病が激増。

 そんな中、再び鬼柳 由翔の血が

 動きだす。

 

つい先日、「日本語を極める」と

宣言したけど

当時は、拙い文章しか書けなかった表現力が

7年たって、どれだけ成長してるのか?

また、まだまだ足りない能力を

どうやって進歩させられるのか?

難しいところだけど

まずはやってみよう。

 

このブログで小説を書くということは

当然「無限∞脳トレ」に関連するテーマで

考えていく。

 

今のところ、認知症、受験をメインに

若手の能力開発や、ベテランの働き方

についても、書けたらいいなと。

 

それに関連して、「AI(人工知能)」や

「ゲノム編集」なども、盛り込めたら

面白いかな。

 

ストーリーは、「パラ影」→「そら翔」から

繋がっているけど

今回は、銀英伝からは離れて

ストーリーを考えてみる。

 

小説の執筆も、脳トレには最高‼️

レベル3「人との交流」の領域だし

前にも書いたように

文字の読み書きは、まだ

脳が適応できていない。

 

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👉「文字」の魔力 - 無限∞脳トレ

 

だから思いっきり楽しみながら

書いていきたいと思う。