きっかけは、決意表明で
書いた通りだけど
具体的な構想は
「脳を鍛えるには運動しかない」
という本から、ヒントを得た。
この本に書かれていたことを要約すると
頭のいい人は、以下のポイントがあると。
①有酸素運動
②複雑な技能の習得
③人との交流。
ここから発展させて
レベルを設定した。
レベル0 情熱
レベル0.5 躾
レベル1 有酸素運動
レベル2 複雑な技能の習得
レベル3 人との交流
レベル0、レベル0.5は
俺のオリジナル。
「情熱」とは、生きる意味、生きがい
みたいなものかな？
これが土台になるので
もっとも重要だと思う。
「躾」は、レベル1～3には当てはまらない
さまざまな要素のうち
自分に合ったものを選んで
続けること。
睡眠や食事、筋トレ、休息など。
そのためにはまず「時間の確保」と
「集中力」が必要。
「有酸素運動」は
ランニング、ウォーキング
サイクリング、水泳など。
有酸素運動により
脳が活性化するらしい。
「複雑な技能の習得」は
頭だけでなく、体全体を使った運動。
俺は、団体球技スポーツがお勧めだけど
あらゆる分野の匠の技術なども
ここに当てはまるのかも。
一部分ではなく、できるだけ体全体を
使うのがポイント。
「人との交流」は
とにかく人と会話すること。
俺の苦手分野（笑）
動物や植物と触れ合うのも
いいとは思うけど
人と面と向かって、言葉で会話するのが
１番頭を使うのだと、俺は理解した。
ネットではなく、実際に会って
その人の表情を見ながら
声を聞きながら
言葉の意味を考えながら
会話するのが、ベストだと思う。
ここでも、１つの感覚だけでなく
五感をフル活用するのがよい。
一度、アメブロで書いたことあるけど
ここでも改めて、各レベルについて
まとめてみようと思う。
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